春に3日の晴れなし、といいますが、当該広告イベントの行われた18日~24日は、天気予報がラッキーな方に外れて好天が続き、ジャックは毎日 豆の木を登ることができました。
『ジャックが銀座をジャックする』 企画は大成功で、クライアント様から大変ご好評を頂きました。
作業に従事していただいた皆さんにも、『思い出に残る仕事になった』、『良い勉強になった』、『面白かった』、『楽しかった』、『また参加したい』と、嬉しい声を聞くことができました。
変哲もない日々の繰り返しの中で、人の心は錆び付き、劣化していきますが、こうした仕事であっても非日常的な活動は、造り変えるという意味でのリクリエーションになり、人生にとっては必要不可欠な事だなぁと、あらためて感じた次第です。
なによりも、事故なく終了できたことを感謝致します。