新型コロナウィルス感染予防対策の影響で、経済活動はガタガタです。
街を走るクルマの数の少なさからも、経済活動へのダメージが分かります。
本社社員は自宅でテレワーク、出張作業は中止か延期となる中で、九州くんだりで仕事があるのはありがたいことです。
今日、PPE一式、発送しました。



Fukuhara Training Group
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新型コロナウィルス感染予防対策の影響で、経済活動はガタガタです。
街を走るクルマの数の少なさからも、経済活動へのダメージが分かります。
本社社員は自宅でテレワーク、出張作業は中止か延期となる中で、九州くんだりで仕事があるのはありがたいことです。
今日、PPE一式、発送しました。
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デビエーションのリグフォーレスキューを立ち上げてみました。
クロスホールとのコンバインドです。
これはディビエーションで作業中、作業者が何らかの原因で動けなくなり、しかも救助者が介入できない状況を予測して(リスクアセスメント)救助計画を立てたものです。
リスクの高い作業をするときは(ロープ高所作業はおしなべて)救助計画が必要です。
いざ救助というときに、消防の救助隊に要請するよりも作業チーム(自分たち)で救助するほうが早いからです。
なぜならば、作業チームのほうが専門家だからです。(救助計画が立てられない人は専門家ではありません)
救急車が着するまでに、カジュアリティを地面に降ろす必要があるので、むずかしい方法を採用してはいけません。
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2月24日、今回のトレーニングのアセスメント最終日となりました。
審査を受けるのは8人のレベル1 です。
緊張のあまり、リアンカーの通過であらぬことをしでかし、ハラハラさせられましたが、なんとか復旧して何ごともなし。
しかしディビエーションの通過では、メインロープに接続されたアイディ(下降器)の上方に、間違ってアサップロック(モバイル墜落制止用器具)を取り付けてしまい、ライフラインの未使用を指摘されるシーンがあり、ひとり不合格となりました。
7人は合格です。