5月8日、春の大型連休が明け、日常に戻るはずが、さらに一週間、IRATAトレーニングで非日常を体験することになったのは、16人の受講者です。
なんとなんと、全員レベル1
土曜日のアセスメント組と、日曜日のアセスメント組の、2組にわけます。
土曜日組は わたしとムコ殿、日曜日組はドクターとカウリンが担当です。
日曜日組のほうはサクサク進むでしょう。元レベル1が3人もいますから。
土曜日組は不安だなぁ(笑)
Fukuhara Training Group
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5月8日、春の大型連休が明け、日常に戻るはずが、さらに一週間、IRATAトレーニングで非日常を体験することになったのは、16人の受講者です。
なんとなんと、全員レベル1
土曜日のアセスメント組と、日曜日のアセスメント組の、2組にわけます。
土曜日組は わたしとムコ殿、日曜日組はドクターとカウリンが担当です。
日曜日組のほうはサクサク進むでしょう。元レベル1が3人もいますから。
土曜日組は不安だなぁ(笑)
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4月2日、アセスメント2日目です。
8人のレベル1の審査が行われました。
新東名、掛川あたりをぶっ飛ばしているときに東京GCA会長から電話が入り、全員合格を知りました。
みなさん、おめでとうございます。
今度はレベル2でお会いしましょう(笑)
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4月1日、アセスメント初日、6人のレベル1と二人のレベル2の審査が行われました。
アセッサーはスカイさんです。
今日はエイプリルフールなので、スカイさんにメジャー!と言われても「うそを言ってはいけません」と笑って答えましょう(笑)と、いうことで始まったアセスメントは順調に進んで、レベル1の審査は2時間40分ほどで終了しました。
いうまでもなく 全員合格です。
特記すべきは札幌の(株)ランダムアクセスの3人です。
約1時間40分で終了しました。
レベル2最後の課題は、エイドクライミングで6m先にリギングされたロープまでトラバースし、そのロープの下端に吊るされたダミー人形をホーリングして、カウズテール2本でエイドクライミングの状態にし、そのダミー人形からいったん離れる。そののちエイド状態のダミー人形を床面まで降ろし、自分はプルスルーで下降してロープを回収する(あとには何も残さない)というコンバインド!
ただし、使用するロープは1本だけ!…という、なかなかエグイ課題です。
案の定、ふたりともドはまりしましたが、なんとかクリアできました。
合格おめでとうございます。