FTGロープアクセス

  • 11月26日、トレーニング4日目

    Posted on

    by

    教えるべき内容は、すべて教えました。
    後は反復練習あるのみです。
    机上講習も終わりました。
    学科は、明日、試験です。
    全員合格 ♫ 間違いないでしょう。
    image1_Rimage2_R

    Posted in

    , ,

    (コメントを残すときは、記事のタイトルをクリックしてください。)


  • 11月25日、IRATAトレーニング3日目

    Posted on

    by

    誰しも2日目くらいまでは、インストラクターの指示なしに安全なロープアクセスはできないと思います。
    しかし、いつまでもインストラクターのコピーではお話になりません。
    今日は、自分で判断して行動できるよう、あえて口を出しませんでした。
    無論、不安全行動を見つけたときは、ストップを命じましたが…
    功を奏して、マスターが遅れていた初心者も、いちいち「これでいいですか?」などと、助けを求めて来なくなりました。
    今回のレベル1のチャレンジャーは、みなさん優秀です。
    20151125_151003_R20151125_151223_R20151125_163852_R20151125_163855_R

    Posted in

    , , ,

    (コメントを残すときは、記事のタイトルをクリックしてください。)


  • 11月24日、IRATAトレーニング2日目

    Posted on

    by

    IRATAトレーニング、2日目です。
    レベル1は、午前中にパスノットとエイドクライミングを教え、午後はコンビネーションによる反復練習をやってもらいました。
    パスノットでは、ロープを握る力がなくなり、やむなく前腕でロープを抱え込む人が出るものです。
    しかし前腕でロープを抱え込むと、脇が空いてしまい、逆に腕力の消耗がひどくなります。
    内出血で前腕がはれ上がり、筋肉や肘が痛くなり、ドクターストップになることもあります。
    アッセンションを握ったままの姿勢もまた、脇が甘くなるので、バテる原因になります。
    ですから私は、腕力と体力を消耗しない体術を教えます。
    今回は、みなさん優秀で、良くマスターしてくれたと思います。
    明日はできるかな?
    DSC09120_RDSC09122_RDSC09129_RDSC09133_RDSC09135_RDSC09136_RDSC09138_R

    Posted in

    , ,

    (コメントを残すときは、記事のタイトルをクリックしてください。)


PAGE TOP