5月13日、8人のレベル1の審査が行われました。
アセッサーは、まいど毎度のスカイさん、通訳はカスでヤグジャのヨーコさん
9時に始まったアセスメントは、サクサク進んで午前中に終了しました。
合格者は7名、ひとり失格でした。
失格の理由は、リアンカーで4本のロープをコントロールすべきところ、不用意にアサップロックを外してしまったこと。
魔が差したんでしょう。アセスメントには魔物が住んでいます。
IRATAの技能審査は厳格で、不安全行動は絶対に認めません。
まあ、へたっぴーではなかったので、運よく明日の追試の許可が出ました。