FTGロープアクセス

  • 柘植ちゃん!元気を取り戻していましたョ♬

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    所用があって秋田に行く途中、福島の実家に立ち寄りました。
    で、びっくり仰天!
    枯れて死んだと思われた我が家の柘植の木、根元にパワーストーンを埋めて3週間目… 緑の葉っぱが現れていました♬
    なんと、生き返ったんです!!
    すごい生命力ですネ。

    庭にはナデシコが満開♬
    シャクヤクは、雑草に埋もれながらも力強く咲いていました。

     

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  • ビッグロック日吉店のロープアクセス講習会

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    5月26日、一週間ぶりの雨で気温が下がり、快適な環境でトレーニングができました。
    参加者は風車の人、造園の人、ビルメンの人、一級シーリング工の人、煙突の人など様々な業種 10人
    そのうちIRATAメンバーは7人で、パスノットレスキューに力を入れました。
    レベル1取り立ての人には、新たにピックオフを教えましたが、一通りやれて良いリフレッシュトレーニングになったことと思います。
    風車の人とは来月、同じ現場で再開するのが楽しみです。
    次回、6月のビッグロック日吉店でのトレーニングは30日の金曜日を予定しています。
    ふるってご参加願います。

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  • 非日常的行動にはリスクが伴う

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    全国各地で真夏日になった5月20日、横浜と長崎の造船所の作業を終えたロープアクセス午年会の三人衆は、信州川上村の小川山で慰労会と称し、あぶない遊びに挑みました。
    クライミングやケイビングのようなスポーツは、墜落からの保護は1ポイントでOKで、ロープはシングルを使用します。

    じっさい、ケイビングにおけるロープの技術を、SRT(シングルロープテクニック)といいます。
    しかし安全が最優先される産業用ロープアクセスは、こうしたスポーツから生まれた技術ながら、墜落からの保護は2ポイント必要です。
    作業者の2重の保護、いわゆるダブルプロテクションの原則は、ISO 22846で定められた世界標準です。
    スポーツも安全は優先されますが、だからといってダブルプロテクションの原則で保護しようものなら、こんなつまらん遊びはないでしょう。
    非日常的行動には、ある程度リスクが伴うものです。
    リスクが大きいほど、日常のストレスからの解放感が大きいのも事実です。

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