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Fukuhara Training Group
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第29回IRATAトレーニングコース 2日目
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第29回IRATAトレーニングコース 初日
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事故の再現と救助の検討-2
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宙づり状態の要救助者を、引き上げて救助する一般的な方法をやってみました。
消防のレスキュー隊と同様の救助方法です。
救助にかかる最少人数は3人でした。
これにより作業計画は、4人で1チームとする必要があることが分かりました。
しかしIRATAが得意とする下降モードの救助方法は、たった一人でもっと早い救助が可能です。
知りたい方は、ぜひIRATAの門をたたいてみてください。
目からうろこの知識と技術がいっぱいです♬
要救助者に取り付けた引き上げ用ロープをルーフローラーで保護します。 
標準的ホーリングシステム、3:1のメカニカルアドバンテージで引き上げます。 
要救助者が障害物に引っかからないよう介錯する人が必要になります。 
要救助者が障害物に引っかからないよう介錯します。 
要救助者が障害物に引っかからないよう介錯します。 
要救助者が障害物に引っかからないよう介錯します。 
要救助者を二人で引き上げます。 
要救助者を二人で引き上げます。 
引き上げ完了です♬ 救助に要した人員は3人でした。





