FTGロープアクセス

  • 第32回IRATAトレーニング 5日目

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    8月31日、トレーニング最終日
    ひととおり産業用ロープアクセスのマヌーバーをチェックさせてもらいました。
    今回の受講者諸君は総じて優秀です。
    明日からのアセスメントは安心して見ていられることでしょう。

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  • 第32回IRATAトレーニング 4日目

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    8月30日、トレーニング4日目
    産業用ロープアクセス技術として、教えることはすべて教えました。
    しかし、受講者諸君が学んだことをちゃんとマスターできたかどうか、それはわかりません。
    5日目のトレーニング(反復練習)で確認することになるでしょう。
    IRATAトレーニングは最低30時間・4日以上と決めらえれていますが、トーアス主催の当該トレーニングコースは5日目のトレーニングがあります。

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  • 第32回IRATAトレーニング 3日目

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    8月29日 IRATAトレーニング3日目
    「ディフィカルトエッジ」の通過をやりました。
    ロープ損傷のおそれがある鋭角部の通過です。
    屋上から壁面にアクセスする場合、笠木の通過がこの「ディフィカルトエッジ」に該当しますが、ビルの窓拭きの「ブランコ作業」で普通にできます。
    しかし、キャットウォークの「ディフィカルトエッジ」すなわち壁のない空間への下降は困難で、「ブランコ作業」の範疇を超えています。
    「ブランコ作業」は技術的に限界があるので、IRATAでロープアクセストレーニングを積む必要があります。

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