IRATAトレーニング中に、たびたび行われるタフガイチャレンジ。
今回は、ロープ上で動けなくなった体重100キログラムの要救助者を、体重57キログラムの救助者(私)が、1:1のメカニカルアドバンテージで吊り上げ、クロールを外して救助するもの。
体重差は43キログラムもありましたが、ちゃんとできました!





Fukuhara Training Group
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IRATAトレーニング中に、たびたび行われるタフガイチャレンジ。
今回は、ロープ上で動けなくなった体重100キログラムの要救助者を、体重57キログラムの救助者(私)が、1:1のメカニカルアドバンテージで吊り上げ、クロールを外して救助するもの。
体重差は43キログラムもありましたが、ちゃんとできました!





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4月11日、トレーニング4日目です。
リグフォーレスキューをやりました。
リグを操作して要救助者を降ろすとき、カラビナでフリクションをかけるがごとくにロープを正しい位置にセットしますが、オグザンスクリューロック(オーケーと同じ形)を使用したところ、あらぬ所にかかってしまいました。
ただちにAMDスクリューロックに交換し、トレーニングを再開しました。





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ロープ上、クロール(チェストアッセンダー)で動けなくなった体重85キログラムの要救助者を、体重57キログラムの救助者(私)がレスキューする場合、3:1のメカニカルアドバンテージを用いるのが普通です。
さて28キログラムの体重差で、1:1の メカニカルアドバンテージ (均等倍力)でクロールが外せるものか、チャレンジしてみたところ、一瞬で外すことができました。
次は体重差30キロ以上に挑戦してみようかな(笑)





