ロープ上、クロール(チェストアッセンダー)で動けなくなった体重85キログラムの要救助者を、体重57キログラムの救助者(私)がレスキューする場合、3:1のメカニカルアドバンテージを用いるのが普通です。
さて28キログラムの体重差で、1:1の メカニカルアドバンテージ (均等倍力)でクロールが外せるものか、チャレンジしてみたところ、一瞬で外すことができました。
次は体重差30キロ以上に挑戦してみようかな(笑)
Fukuhara Training Group
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