1月19日、今日はIRATAトレーニングの審査の日です。
アセッサーは、ルーマニアのティビ・カントー氏
3人のレベル1と4人のレベル3が審査を受けました。
レベル1は当然のことながら初めての審査で、たいへん緊張したようです。
レベル3は、2人が初めてのチャレンジで、これもまた緊張を隠すことができませんでした。
残るレベル3の2人は、ライセンス更新のための審査で、慣れてはいたものの、それなりに緊張していたと思います。
私自身「やっちまいました」「やらかしちまいました」とならぬよう、慎重にやったつもりだったのですが…ちょっとしたヘマはつきものです。
IRATAの厳しい審査を受けるたびに「人は必ず間違いを犯す、それは私自身である」ということを深く意識させられます。
結果は、全員合格♬
みなさん、おめでとうございます。
最後に私事ながら、3回目のライセンス更新の審査に合格したことを報告致します。
明日からまた、産業用ロープアクセスの安全活動に邁進する所存ですので宜しくお願い致します。
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