11月8日、城北職業能力開発センター板橋校において、今年度3回目となる東京GCAのロープ高所作業特別教育が開催されました。
受講者は27人で、半数が当該作業の未経験者でした。
新人相手に、たった3時間の実技で教えられることは、あまりにもわずかです。
ロープ高所作業特別教育は、国内法でさだめられた最低基準の教育にすぎません。
ちゃんと技術を習得するには、IRATAのトレーニングコースの受講が必要です。
ご安全に!
Fukuhara Training Group
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