3月29日、アセスメント2日目
level 2 四人、level 2 二人、level 3 二人、全部で八人が審査を受けました。
結果は、無事に全員合格
私は、3回目の更新でアセスメントを受けたわけですが、更新のたびに試験内容がグレードアップするのが IRATA の特長
また、高い個人技を要求されるのも IRATA の特長です。
たいへんです。憂鬱です。
いろんな課題がありましたが、極めつけは要救をホーリングし、二人でループ状に張られたロープを移動し、その先にあるロープに移り、地面まで下降するというもの。
ただ、地面まで届いているロープの中間には結び目があり、これをパスしなければなりません。
アセッサーは、「ちゃんと計画を立てれば、20分でできる課題だ。これができたら合格だ。もう何もしなくていい。」と言いました。
でも20分で終わらせるには、それなりのテクニックが必要です。
私のレスキュー計画がまちがっていないと分かったアセッサーは、早く終わらせるコツをいろいろ教えてくれました。
サンキュ(*^_^*)
アセスメントが終わり、知人友人関係者に、「サクラ咲く」のメールを送ったのは言うまでもありません。
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