今日は、8月27日に行われた 第46回:トーアス((株))主催のIRATAトレーニング・アセスメントにおける、レベル3のチームレスキューを振り返ってみたいとおもいます。
課題は「搬送技術」で、力あふれる3人(トニー、タケ、イタ)の若者によって演じられました。
制限時間は 1時間30分、3人の持ち場は、あらかじめ指定されました。



このあとイタさんは、平場に降りました。


でも、グランドアンカーを使用したほうが簡単ではないでしょうか?
持ち場を指定されたからといって、いつまでも高所に居続ける必要はないのです。
リスクアセスメントの観点から、高所作業は避けるべきです。



グランドアンカーを使用した方が簡単なのですが、そこは力みなぎるトニーさんとタケさん、天井にぶら下がって大奮闘





タケさんとトニーさんに比べたら、ずいぶん楽な持ち場です。

おとちゃんのためなーら えーんやこら!


おかちゃんのためなーらえーんやこら!
真夏の炎天下、屋根のスレートは焼けて、天井はかなりの高温です。
トニーさん、そろそろ グランドアンカーの方がよかったかな、と後悔しているころでは。

タケさん 降ろせ!

ダミー人形の上にロープが2本 搭載されています(赤と黄)。
じつはもう一仕事あるんですが、この赤黄のロープ、ほんとうは必要ないんじゃないの?


rope is coming !



トニーさん、腕力で引き揚げています。
すごい!私にはできません(笑)

私はやりたくないなぁ

クロスホールに使用したロープは、ここで解除です。
まだまだ搬送は続きますが、ここで水入り
1時間は経過していないんじゃないかと思いましたが、アセッサーからメンバーチェンジの指示が出ました。

長い宙づり、お疲れ様でした!。






イタ,さん、クロスホールのラインをそのままロワーリングに使えたのではないでしょうか。

前述をくり返しますが、リスクアセスメントの観点から、高所作業はできるだけ避ける必要があります。

時間内に完了しました。お見事です!
3人の大奮闘には、まったくもって 恐れ入り谷の鬼子母神

ハンドレールは墜落の衝撃に耐えられる十分な強度があるかどうか不明です。
墜落静止用ランヤードと同様、指定されたアンカー(十分な強度があるもの)に取り付けなければなりません。
画竜点睛を欠いてしまいました。



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