2月18日、ロープ高所作業およびハーネス型墜落制止用器具特別教育を開催しました。
受講者は、建築業とガラス外装クリーニング業のかた7人でした。
窓ふきの職人さんは総じて身軽で、クライマーならずとも、そこそこ登れます。
でも安全に登れるか、下降できるかは、技術的に はなはだ疑問と言わざるをえません。
国で定めた当該特別養育は、安全作業の最低基準にすぎませんから、JIRAAやIRATAのトレーニングを受講して、ちゃんとした技術を取得する必要性を つくづく感じた次第です。
Fukuhara Training Group
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