やっていはイケナイ こんなこと


2丁掛け墜落制止用ランヤードを用いてラダーを登る「フォールアレストクライミング」をやりました。
これまで、高所作業の いろんな 現場に行きましたが、墜落制止用器具の不適切な組み立てを何度も目にしたものです。
まったくもって、空いた口がふさがりませんでした。
「墜落制止用器具の使用」すなわち「フォールアレストシステム」においては、正しい知識が必要です。

フォールアレストクライミング
フォールファクターは許容範囲の1を超えてはいけません。
ランヤード1本の墜落制止用器具
2丁掛けが推奨ですが、だからといって、もう1本加えるのはおバカです。
ランヤードが1本の墜落制止用器具
2丁掛けが安全だからといって、もう1本接続しようものなら、チコちゃんに叱られます。
ショックアブソーバーの並列使用になるので、墜落制止時にショックアブソーバーが伸びません。
そのため危険な衝撃が低減されず「ぼーっと生きてんじゃねーよ」と叱られちゃいます。
正しい塁落制止用2丁掛けランヤードは、ツインテールです。
作業環境によっては、胸部のD環へ接続したほうが安全な場合が多々あります。
(胸部にD環のないハーネスや、メーカーが使用を認めていないハーネスがあるので要注意)

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