マンホールレスキュー


ネスト(狭い空間に適したペツルのストレッチャー)を使用して、マンホールからの救助訓練です。
日本の消防ならば「はしごクレーン」を持ち出す場面でしょうか。
トライポッド を使用する場合もあるでしょう。
ここではロープだけで救助します。

ホーリングラインが、マンホールのエッジに接触します。
接触しないよう、ディビエーションでかわします。
ホーリングを始めると、やがてネストにくるまれたカジュアリティが顔を出しました。
引きずり出します。
ステフ(専用の吊り索)を用いてネストを傾けます。
ここからさらに吊り上げます。
IRATAお家芸のクロスホール
よいとーまーけー
ステージ上まで搬送します。
これでいいのでしょうか。介錯ロープ?
ネストが横に向いて、ステージと並行です。
ネストがステージの縁に接触してしまいました。
二人がかりで、さらに引き込む必要が生じました。
トライポッドならばこうなりますが、ハイラインを使用しているのです。
ホーリングポイントはステージから離すべきでした。
介錯ロープも、1本ステージ上から降ろす必要がありました。
そしてネストは「回れ右」
タグライン引けば、カジュアリティを頭からステージ内に取り込めます。

ご安全に


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

PAGE TOP