第34回:IRATAトレーニング の審査3日目

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1月20日、二人のレベル2アセスメントが予定されていましたが、Nammyさんがインフルエンザに感染し、高熱を出して病院へ担ぎ込まれるというアクシデントが発生し、結局、一人の審査になりました。
事前に十分練習を積んできたHiroさんなので、何の問題もなくサクッと合格したそうです。
おめでとうございます。

今回のトレーニングコースは、大半が中・上級者が対象だったことから、日本の産業用ロープアクセス技術が確実に向上しているのがわかりました。
向上している理由の一つに、合格してから全く練習をしない人が、レベル2及び3の更新で落第する事例が多いので、日頃から訓練を積むのが当たり前になっているという点が挙げられると思います。
単純にロープアクセストレーニングが楽しい、と思う人が多いのが一番の理由かもしれません。

レベル1は、ちゃんと運動できる人ならば、初めてでも問題ないのですが、社会人になって体がなまってしまった人は、事前に訓練を積んでおくべきです。
さもないと、楽しいはずのIRATAトレーニングで、やたら苦むだけになりかねません。
じっさい、体力不足からか、ハンギングホールの最中に白目をむいて気を失いかけ、本当に救助された研修生が出ました(レベル2ですが)
またトレーニングについてこれず、いたずらに時間がかかり過ぎた研修生も少なくありませんでした。
みんなボーっと生きていたら「おかあさんといっしょ」 の体操からやり直せ!と、キョエちゃんに叱られますョ。


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