宙づり状態の要救助者を、引き上げて救助する一般的な方法をやってみました。
消防のレスキュー隊と同様の救助方法です。
救助にかかる最少人数は3人でした。
これにより作業計画は、4人で1チームとする必要があることが分かりました。
しかしIRATAが得意とする下降モードの救助方法は、たった一人でもっと早い救助が可能です。
知りたい方は、ぜひIRATAの門をたたいてみてください。
目からうろこの知識と技術がいっぱいです♬
Fukuhara Training Group
Fukuhara Training Group
コメントを残す