Fukuhara Training Group
福原 信一郎
今回の参加者は、実務経験が豊富で、ロープ捌きに慣れていて、おかげでトレーニングはサクサク進んでいます。 この調子なら反復練習の時間は十分とれるでしょう。 トーレーニング終了後に、トレーニーのオカッチにチャレンジさせた「パスノットレスキュー」は、ことごとく失敗の連続で、本人にとっても教える側の当方にも、互いに良い勉強になりました。