大型連休が終わった翌週、東京GCAの「ロープ高所作業特別教育」は4日連続で開催されました。
講師は、みな疲労困憊でヘトヘト
この講習会は肉体労働です。
IRATAトレーニングよりも疲れるのは何故でしょう。
当該特別教育が始まった当初のことを振り返ると、受講者の意識は意欲的だったと思います。
貪欲に質問してくる受講者が多かった…
質問攻めにあい、昼休みに飯屋へ行くことも困難なほど…
今はただ義務で受講しにくる人ばかり… でもないけれど…
回を重ねるごとに講師の技量は上がります。
しかも、東京GCAの講師連は熱心なのがウリです。
そこで何が起こるかと言えば、「暖簾に腕押し」、「渾身の空振り」
今月はあと3回、打席に立たねばなりません。
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