1月13日、東京ビルメンテナンス会館において、今年最初の「ブランコ作業安全教育講習会」(東京GCA主催)が開催され、首都圏の40人の方が受講しました。
「ロープ高所作業」の特別教育ではないと事前にアナウンスしていたにも係らず、これだけ多くの方が受講されたのは、大手管理が受講命じているものと推察されます。
まあ、ロープ高所作業の特別教というのは安全の最低基準ですから、「ブランコ作業安全教育講習会」といったレベルの高い講習を受けることは大切です。
さらに、最高基準としてIRATAのロープアクセストレーニングを受講するのがベストです。
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