7月27日から始まった IRATAトレーニング
全国各地(北海道、宮城、埼玉、東京、神奈川、兵庫、広島、愛媛、福岡)から13人のチャレンジャーが集まりました。
さらにオーストラリアから、レベル2 の更新者が1人参加して、合計14人
講習2日目を終えて、器具の名前とテクニックの名前を覚えるのが、かなり苦労している様子がうかがわれました。
また普段の実務のクセなのか、カラビナのスクリューロックの閉め忘れや、ハンドルディセンダー(アイディS)の不安全操作が目立ちましたが、トレーニング終了までには、基本動作を正しく修正できるはずです。
レベル1は、覚えることが多いので、たいへんです。
4~5日のトレーニングでは、間に合わない人がいても不思議はありません。
事前講習の受講者は、余裕綽々・・・??
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