リアンカー (リビレイ)…危険源にロープを接触させない方法だが…


シャープなエッジは、ロープが切断する危険の源です。
高熱を発するパイプやフランジ等も、ロープ溶断の源です。
先に記したディビエイションは、こうした危険源からロープを保護するいちばん良い対策の一つでした。
もう一つ、忘れてはならない大事な対策があります。

それは リアンカー

ケイビングなどのスポーツでは、リビレイと呼ばれているアレです。
リビレイは、スポーツなので、ロープ1本で、これをやります。
しかし、ロープアクセスは産業なので、ロープは2本使用します。
名前もリアンカーといい、スポーツのリビレイを隔離しています。

さてリアンカーは、ロープを危険源に接触させない対策ではありますが、作業中に、まったく危険源に接触しないわけではありません。
実務では、ラージリアンカーになるのが普通で、巻き付け養生が欠かせません。
じっさいに横浜駅西口前のビルの窓ふきで、やってます。(今月から定期・偶数月)
壁面なので、歩道から勝手に見学できます。

以下に示す連続写真は、リアンカーと巻き付け養生の通過です。
橋梁をイメージしています。
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