定例のロープアクセス講習会

新型コロナウィルス感染防止対策が叫ばれる中、ロープアクセス講習会に参加する者は半減
初心者・初級者は皆無で、レベル2・3ばかり
功を奏して、いいトレーニングができて、みんな大満足
次回は4月3日を予定していまですが、状況によっては中止になるかも…
お問い合わせ願います。

今日のコソレン

デビエーションのリグフォーレスキューを立ち上げてみました。
クロスホールとのコンバインドです。
これはディビエーションで作業中、作業者が何らかの原因で動けなくなり、しかも救助者が介入できない状況を予測して(リスクアセスメント)救助計画を立てたものです。
リスクの高い作業をするときは(ロープ高所作業はおしなべて)救助計画が必要です。
いざ救助というときに、消防の救助隊に要請するよりも作業チーム(自分たち)で救助するほうが早いからです。
なぜならば、作業チームのほうが専門家だからです。(救助計画が立てられない人は専門家ではありません)
救急車が着するまでに、カジュアリティを地面に降ろす必要があるので、むずかしい方法を採用してはいけません。

ディビエーションのリグフォーレスキューの立ち上げ
クロスホールの段取りのため エイドで待機
床面で ひたすらホーリング
この辺で ディビエーションをリリース
クロスホールのラインを接続
ロワーリング
クロスホールでカジュアリティを搬送
そろそろ着地点
ハイ!成功(笑)

第42回:アセスメント最終日

2月24日、今回のトレーニングのアセスメント最終日となりました。
審査を受けるのは8人のレベル1 です。
緊張のあまり、リアンカーの通過であらぬことをしでかし、ハラハラさせられましたが、なんとか復旧して何ごともなし。
しかしディビエーションの通過では、メインロープに接続されたアイディ(下降器)の上方に、間違ってアサップロック(モバイル墜落制止用器具)を取り付けてしまい、ライフラインの未使用を指摘されるシーンがあり、ひとり不合格となりました。
7人は合格です。