定例のロープアクセス講習会

新型コロナウィルス感染防止対策が叫ばれる中、ロープアクセス講習会に参加する者は半減
初心者・初級者は皆無で、レベル2・3ばかり
功を奏して、いいトレーニングができて、みんな大満足
次回は4月3日を予定していまですが、状況によっては中止になるかも…
お問い合わせ願います。

第42回:アセスメント最終日

2月24日、今回のトレーニングのアセスメント最終日となりました。
審査を受けるのは8人のレベル1 です。
緊張のあまり、リアンカーの通過であらぬことをしでかし、ハラハラさせられましたが、なんとか復旧して何ごともなし。
しかしディビエーションの通過では、メインロープに接続されたアイディ(下降器)の上方に、間違ってアサップロック(モバイル墜落制止用器具)を取り付けてしまい、ライフラインの未使用を指摘されるシーンがあり、ひとり不合格となりました。
7人は合格です。

第42回:アセスメント2日目

2月23日、6人のレベル1と、ふたりのレベル3の技能審査が行われました。
結果は、レベル1が全員合格し、レベル3はふたりとも不合格でした。
合理的な手法を採用せず、いたずらに時間を費やしてしまったことが大きな原因と思われます。
用具の整頓にも問題があり、結果、大事な器具を落下させてしまったり、あらぬ手法に陥ったりして、失敗を重ねてしまいました。
個々の技術は高くても、複合技になると、全体を把握する能力が求められます。

IRATAのレベル3は現場の安全責任者で、万が一の事故発生時には同僚を助けるという大きな任務を負っています。
そのためレベル3合格への道のりは遠く、いくつもの高い壁を乗り越えなければならないのです。
ふたりとも不合格とはなりましたが、いろいろなことが学べて、よい経験になったことと思います。
再チャレンジを期待します。