第40回IRATAトレーニング:アセスメント2日目

10月27日、アセスメント2日目
レベル1が4人、レベル2とレベル3 がそれぞれ2人で、合計8人の技能審査です。

PPEのチェックで昨日、バレルノットがボーイスカウトになっていることに気が付かず、レベル3がふたりとも1マイナーをカウントされた。

レベル3の 最初の課題は、基本の装備だけでクロールを外すことができるかどうかの審査です。
ふたりとも危うかったものの、なんとか成功にこぎつけました。
しかし、重要なカラビナのロックがロックされておらず、ひとりがマイナーディスクレパンシーをカウントされました。

基本装備でクロールレスキュー
やったことがないので四苦八苦
達成できたが1マイナー

次はダブルディビエーションレスキューです。
通過のさいにTさんが、ワンポイントをやらかしてしまい、メジャー…
広島のほうでは「だメジャー」といいます。
ダブルディビエーションの通過は、まるで手品ですが、力業のガチンコでも可能です。
Tさん、レベル3には少し力が足りませんでしたね。

ダブルディビエーションのレスキュー
寄り付く
寄り付く
通過した側のライフラインにモバイル墜落制止用器具(キャッチ)が接続されてい

その後、一人残ったレベル3は、ハンギングホールでダミー人形をショートリンクで吊り下げ、ロワーリングで地面に降ろし、ロープで降りてプルスルーという連続技を上手にこなしました。

ショートリンクを外してロワーリング

次の課題は、ラージリアンカーのボトムレスキュー
右側のダメージロープを登り、ラージリアンカーの底にいる要救助者を助け、左側のロープで地面に降りるもの
ロープの選択をしくじり、にっちもさっちもいかなくなったレベル3のMさん。ダメかと思いきや、神の声でも届いたのでしょうか、なんとかタスクを達成できました。
長く現場で苦労してきた人の底力は見事です。

あれっ??ロープが違う
とどきっこなさそう
3個目のアイディを使ってロープを交換
事なきを得る
ラッキー

レベル2、レベル1ともに順調ながら、リギングでカラビナのロックの締め忘れを指摘され、ワンマイナー

カラビナのネジを締め忘れてワンマイナー

それでもレベル1は全員合格です。
おめでとうございます。

女の子 合格です。おめでとう。

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