第34回:IRATAトレーニング の審査2日目

1月19日、アセスメント2日目、レベル3がひとり、レベル2に3人、レベル1には再挑戦のふたりを加えて4人、合計8人の審査が行われました。
私は受験生をクルマで会場に送り届けたあと、すぐに山陽道に乗ったので、アセスメントを見ることはできませんでしたが、逐一電話で状況を伝えてもらうことができました。
リアンカーの通過に時間がかかりすぎてモタモタしているレベル1を、レベル2が救助したとか、会場の楽しそうな雰囲気が伝わっていました。
ブルートゥースは便利です。
結果は全員合格!おめでとうございました。

第34回:IRATAトレーニング の審査の初日

1月18日、アセスメントの初日です。
7人のレベル1研修生が審査を受けました。
アセッサーはお馴染みのマーク バレンタイン氏です。
結果は5人合格、2人失格となりました。
失格者の一人は、エイドクライミングで自己確保が1ポイントになってしまったことが指摘されました。
ロープアクセスはダブルプロテクションが原則ですから、失格は当然です。
もう一人は、フォールアレストシステムによるクライミングで、ノープロテクションになってしまったことが指摘されました。
昇降設備(垂直のラダー)を登下降するさいに、墜落制止用器具(安全帯)をちゃんと使用しないのは、安全意識の欠如です。
いずれもメジャーデスクレパンシーと言われても反論できません。
それでも、運よく明日、再審査が受けられるということなので、二人とも同じ間違いを繰り返さず、ぜひ合格していただきたいと思います。
アセスメントの最後に、アセッサーからエッジマネジメントの講釈師を任命され、私が一席披露したのは言うまでもありません。
ご安全に