1月26日のロープアクセス講習会

1月26日、ガラスクリーニングでブランコ作業に従事されているベテラン3名が、トレーニングに参加されました。

墜落阻止器具のランヤード(ロープ)を交換するのは不当な改造ですから、やめましょう。

墜落阻止器具のランヤード(ロープ)を交換するのは不当な改造です!

じっさいに作業で使用している用具を見てもらいたいというので、「用具の知識」について軽く触れ、保護具の改造は決して行わないよう説明しました。

またシットハーネスは、墜落すると墜落阻止時に頭が下(逆さまの姿勢)になってしまい、体から脱げてしまうので、フルボディハーネスを装着する必要があると説明しました。

カラビナや下降器具についてのリスクアセスメントも行いました。

短い時間で満足なトレーニングはできなかったと思いますが、これからの安全作業に役立てていただけたら幸いです。

この下降器の場合、ほとんどのD型カラビナは反転しません。必ずゲートが上になります。このリスクを知る人は少ないようですね。

このD型カラビナは、この下降器具にマッチしません。必ずゲートが上になってしまいまうので、困ったことが生じます。

 

オーバル型のカラビナは、難なく反転し、ゲートを下に向けることができるので、リスクが低減が可能です。

オーバル型のカラビナは、マッチします。ゲートを下に向けることができるので、リスク低減が可能です。

 

下降器具によて、ロープのセットは逆になり、それぞれ登・下降に違いが生じます。それを知るのも大切なリスクアセスメントです。

下降器具によって、ロープのセットは逆になり、登・下降のさい、ロープの流れにそれぞれ違いが生じます。それを知るのも大切なリスクアセスメントです。

 

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