ライセンスの期限切れとか いろいろあって、レベル2の受講者は3人になりました。
レベル1は、私のチームとドクターのチームの、二つのチーム分けて講習することになりました。
ドクターのチームは、ディビエーション、フィックスエイド、ムービングエイド、ディフカルトエッジまで進みました。
私のチームは、ロープトゥロープトランスファ、リアンカー、パスノット、レスキューまで進むことができました。
受講者の皆さん、優秀すぎます。
明日はチェンジオーバーですね。








3月27日、トーアス(株)主催のIRATAトレーニング、通算53回目が開催されます。
受講者は16人
県別でみると、北海道6人、茨城5人、東京一人、三重一人、福岡一人、そして韓国から二人。
職業別でみると、ちょうど半数の8人が風力発電関係の方々で、ビルメンは4人、橋梁一人…かな
日本でIRATAが始まった当時は、主催がルナビルだったこともあり、受講者の多くはガラスクリーニングの方々が占めていましたが、風力発電事業が脚光を浴びるようになった今日では、風力発電関係の方々が過半数を占めるようになりました。
これから洋上にウィンドタービンがどんどん建設されていきますから、そのメンテナンス事業が始まると、一気にロープアクセスの需要が増加すると思われます。
さて今回のインストラクターは、フーサンとドクター、オカと私の4人です。
レベル2のカウリンがお手伝いで参加
頑張らんば!
今月の27日から、第53回:IRATAトレーニングが始まりますが、いろんな行き違いがあったもようで、急遽、20日から追加のトレーニングが開催されております。
受講者は、風力発電事業会社の人が5人、造園業の人が2人です。
インストラクターは、フーサンとドクター
所用で滋賀県に滞在していたので、ちょっと足をのばし、にぎやかしに行ってきました。
夜は、地域経済活性化活動に尽力したことは言うまでもありません。